FX関連の情報をインターネットで検索していると、「取引ソフト」というものが多く見つかります。
これは、取引の価格条件や時間帯、通貨ペアなどをあらかじめソフトに設定しておき、あとはソフトがそれらの条件に従って自動的に取引をしてくれるというものです。
このような取引ソフトの中には、かなりの高勝率で高い利回りを達成してくれるものもあるんですね。

では、なぜ取引ソフトに任せて勝てるという理論が成立するのでしょうか?
その秘密は、ソフト内にプログラミングされた「ロジック」にあります。
ロジックを簡単に説明すると、「このような状況だから、こうしよう」のような「パターン」のことです。
取引ソフトには、このようなロジックが数多く入っているんですよ。
過去10年程度の膨大なデータがプログラミングされているんですね。
これらの膨大なデータは、もちろん人間の頭では計算し切れません。
だからこそ、取引ソフトを使用しての取引が有効なのです。
(取引の損益は自己責任ですが・・・)。

ただし、100%勝てると思ったら大間違いです。
勝てるときもあれば、負けるときがあるのは人間も機械も同じです。
したがって、FXの取引ソフトを購入した場合は、まず勝率が5割を超えているか、また、1円でも利益が損失を上回っているか?
これを必ず確認しておきましょう。
さらに、ロジックは年月と共に新しいものが出てくるため、同じソフトで永遠に勝てるとは限りません。
取引ソフトを使うのは構わないのですが、数年ごとに新しいものに買い換えた方が良いと思いますよ。